(2022年1月11日更新)

☆当ホームページのアドレスは https://www.sekidoubutu.com/

 

 ※リンク、画像の使用は固くお断りします。

 

2021年 新スプリアス規格を遵守すべく設備を刷新し 古いものは断捨離しました。

上段から280MHzSG。Kenwood100MHzアナログオシロ。2段目ハードオフで買ったアンプ。3段目移動局申請のためのIC-7300M、SP-31,PS-31,4段目 IC-9700、IC-7300、下段ベンチャーの電鍵。平成5年に落成検査を受けた日本無線のJRL2000Fは処分しました。指定事項の変更がないので変更申請の書類だけでアイコム製IC-PW1を使用できることが許可されました。

😸すべて、試行錯誤しながら私の趣味でやったことです。部品の名称は違っていることがあります。

ここは、個人的な趣味で使用しています。

※アクセスが多いことに驚いています。知識としてだけ閲覧してください。記事をご覧になり、やってみて火事になったり、怪我したり、大破したり、奥様を手伝わせて夫婦仲が悪くなったりなど私は関知しません。

☆症例が少ないので偶然直ったり、完治していなかったり、また私自身が勘違いしていたりすることがあります。

どうやって分解したのか、何にこだわったか、気をつけたか、失敗したか、そんなことに興味があるのではないでしょうか。

 

 

アマチュア無線局  JH9GXZ

 アマチュア無線技士の無線を使っての会話の話題といえば、かつては製作談義が中心でした。現在では既製品を購入し世間話するだけのものに変化しつつあります。

 テスターの使い方を知らなかったり、ハンダ付すらできない無線技士が増えてきたように感じます。既製品が氾濫してその必要性がなくなってきたことも要因でしょうが残念です。

 

 周りには電子工作に限らずプラモデルやラジコンを作ったりオートバイ、自動車を自分で整備、分解、修理したりする人間が減ったように感じます。小中学校でも理科実験が激減しまた実習のない形式だけの技術家庭教科になってきたなど動作原理を実際に感じたり、完成した喜びを感じる機会が激減したのではないでしょうか。

 携帯ゲームに興じている若い人を見かけると、ゲーム業界の餌食にされてかわいそう、時間もお金も、もったいないなあと思います。

 アマチュア無線技士の資格は、昔に比べて簡単に取れるようになりました。

 電気的なこと機械的なことなど必要な知識は多岐にわたります。必要あって、試行錯誤しているうちにできるようになることも増えていくような気がします。

 資格を取って竹竿アンテナなど作ってみたり地元のサークルに参加するなどいかがでしょうか。

 

免許、アンテナなど

※ 画像に説明があります。携帯機器では表示されないものもあるようです。

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アンテナのおはなし

残念なことに1/2波長のダイポールを中央で給電するときのインピーダンスは75Ω、逆V型インバーテッドアンテナでは50Ωと信じて疑わない方があまりにも多い。テキストには高さのことも書いてあるですが。

 これはエレメントが地面からの影響を受けないくらい高く架設してあり理想空間でのお話です。タワーやコン柱などがあればよいのですが、高く上げることができない場合、例えば7MHz帯ほど波長が長いと設置する高さが理想空間でのものではなくて、論理どおりに動作しなくて苦労することが多いのではないだろうか。敷地が狭いのでくの字に曲がっている。左右のエレメントの環境が対照的でないことは珍しいことでもないと思います。片側がカウンタ―ポイズになって平衡アンテナではなくなっていることもあるかもしれません。

 エレメントの地上高が低い場合は地面やトタン屋根などの広い金属面とエレメントの間にコンデンサーを形成して共振点が低くなります。こうなると給電インピーダンスは低くなります。エレメントを調整してもSWRが下がる点がなくなります。(短縮アンテナもインピーダンスは低い傾向にあります。)特にエレメントの先端はインピーダンスが高くて周囲の影響を受けます。V型ダイポールのように先端が給電部より高くしてあるのはそのためです。逆Vアンテナは先端は周囲の金属から1/8波長=5m離したいものです。

 画像のクリエートの730v-1用のバランにみられるようにコイルが入っていますがこれはヘアピンマッチと呼ばれるものです。このようにエレメント間にコイルを入れてみるとSWRが下がることがあります。他にスタブと言って左右のエレメントが接続してあるバランの端子に解放端の同軸ケーブルの芯線と反対側は網線を接続してコンデンサーを形成して50Ωにマッチングをとってみることもできます。共振周波数と給電インピーダンスが適合すると受信性能が上がることが実感できます。

 SWR値はエレメントの状態と給電方法の結果であることを理解しているだろうか。

 トランシーバーのアンテナチューナーを使って思考停止している方が多いのですが、アンテナ直下のSWRを調べるには直下または波長×1/2×0.67(FBタイプの短縮率は0.8)×整数倍(1.2.3など)の長さの50Ω系の5D2Vなどの同軸ケーブルで伸ばして測ることができます。

(7.05MHzでは300÷7.05×1/2×0.67=14.25m(又は28.50m)

 給電する同軸ケーブルの長さをこの長さにすることでアンテナ直下のSWRをを監視できます。アンテナ直下SWR=1はいかなる長さの同軸ケーブルでも定在波が立ちませんがSWR=1から高くなっていくと定在波が立ち始め給電する同軸ケーブルの長さによって末端のSWRが変化していきます。さらに定在波の立っている状態での使用は電波のロスも大きくなります。定在波がたっている状態では嘘のSWR=1があります。同軸ケーブルは定在波がたたないことを想定して設計してあります。定在波を立てて使うのは平衡フィーダーによる給電です。(平衡フィーダーはロスが少ない。)受信に関しても例えば2つの音叉(おんさ)を並べて片方の音叉を鳴らすと他が共鳴するようにように共振周波数ではエレメントは空間上の波長の同じ電波と共振し受信性能を格段に向上させてくれます。エレメントが共振していない場合やエレメントは共振しているのだけれどもインピーダンスが合わないなど給電方法が間違っている状態では送信しても飛ばないから、それではと送信パワーを上げると耳の遠い年寄りの大声になってしまします。どうにか相手には届いているんだけれど相手局の信号が弱いことになります。同軸に定在波が立って不要輻射がふえエレメント以外の場所からも電波が輻射されて電灯線やインターフォンやテレビのケーブルに電波が乗ってインターフェアが出たりします。アンテナだけでも奥が深くてアンテナ製作は興味深いものになります。

 ※同軸ケーブルは芯線と網線の容量が10cmに10㎊ありますので20mでは2000㎊のコンデンサーに相当します。定在波の立っていない場合の減衰は無視できるほどですが、定在波の立った同軸ケーブルは電波の減衰が激しいことが想像できると思います。

 目的の周波数に共振した状態のエレメントのアンテナとそれに合ったインピーダンスで給電方法をすることが原則。同軸ケーブルはアンテナの一部ではない。

生意気なことを書きましたが、実は私は敷地内で満足のできるアンテナの架設はできていません。永遠の課題です。

IC-7300のこと

無線免許状の更新にあたり新スプリアスに適合した機種であるIC-7300を買いました。

アイコムのHF機は過去にIC-720  IC780を使いましたが、20年ぶりになります。

真空管からトランジスター、FET、ICへ。バリコンを使ったLC発信器からPLL、DDS。低周波回路のデジタル処理、高周波回路であるIF段からのデジタル処理と進化してきましたが、そしてなんと周波数変換なしのデジタル処理です。画像はケースを開けた時の物ですが受信部にはコイルやIFTがほとんどありません。内部の回路がブラックボックスになり自分で修理できなくなりましたので魅力が半減ですが、その機能と完成度の高さには驚かされました。悲しいことに取説を見ても操作を記憶できないこともふえてきました。新しい時代に入ったことを感じさせる1台です。これの上位機種はIC-7610です。各社のこれからの次世代製品には目が離せません。                       2020年5月

 

FTM-400の故障(電話のモジュールプラグを接続したことによる短絡)

何十年ぶりだろうか。メーカーに修理を依頼することになりました。新スプリアス製品は回路図等ないうえにチップ部品が基板上にひしめいている。故障個所を特定することができなくてホームページから必要な書類をダウンロードしてメーカーに送りました。10日で修理から戻ってきました。

画像にありますが修理から帰ったものを確認したところ正常動作品では電源を接続してコントロールパネルを外した状態では純正のコードのコネクターで測ったところ赤13.8V,オレンジ、黄色は0V,緑はアースで0V。(コントロールパネルは13.8Vを供給されていることさえブラックボックスだった。)一方故障していたときは4線とも0V。確認はデジタルテスターでしました。(テスター棒の先に針が付いた端子を接続)また2線の電源ケーブルコネクターを外して本体のMコネクターにテスターのアースを接続し各コネクターの抵抗値は赤3MΩ、オレンジ100k、黄100k、緑4.2Ω(0Ωではない)

故障は、電源とアースがショート(短絡)によって基盤のチップヒューズが断線したのだった。チップヒューズは見慣れないので基盤のどこにあるか不明だ。

TS-850D(25W)の100W改造、DIY 修理、メンテナンス。その他

チャレンジされてあなたの大切な機器を壊しても関知しません。

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TS-570S の修理  DIY

❶TS-570S  ディスプレーのアクリルのブツブツ

❷TS-570 メモリーリチウム電池交換後におきたCWの感度低下

❸TS-570 中波帯の感度アップ

❹フレキシブルフラットケーブルの破損を汎用品で代用。

TS-570Sのデイスプレーのくもり(ぶつぶつ)の修理、分解、修理

❶厚さ2mm✖34mm✖188mmのアクリル板 9mm幅の黒金のテプラテープ

❷メモリーリチウム電池2032を交換後にCWの感度が顕著に低下しました。フィナルユニットを点検してリレーの不良個所を探したのですがわかりませんでした。いろいろ操作していくうちにCWモードでATがONのときだけ起きる現象だと気がつきました。MENUには受信時もAT回路がONになるセッチングがあり、確認しましたがOFFになっています。取説を細部まで読んだところ、CWモードにおいてFULLブレークインのセッチングではCWモードでの受信は強制的にAT回路を受信信号が通るようになっているではありませんか。パネルのDELAYボタンで(VOX)DLY20を選択するとATがONでも受信時にはAT回路がスルーになりました。メモリー電池を交換した際に、MENUがデフォルトになりFULLブレークインのセッチングになったようです。ここにたどり着くまで数日間悩み、もうすこしでバンドパス回路のリレーをすべて交換するところでした。因みに両面のスルーホールにハンダ付けされたリレーを外すことは大変です。

❸ジャンパーピンを入れ替えたところs5の信号がs9になりました。 

❹フレキシブルフラットケーブルの破損は汎用品を入手しました。線が細く機械的、電気的なことが不安でしたが今のところ問題ありませんでした。

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FT-920   修理 DIY LEDに改造

FT-920 アンテナチューナーの不調

FT-1000の帯域250HzCWフィルターをFT-920に利用。

①オートアンテナチューナーの不調。リレー、ICを交換して原因を探しましたが原因はバリコンとステッピングモーターつなぐジョイントを固定するネジ。2本のうち1本は長いものが取り付けてそれが回転すると金具にぶつかりその回転を機械的に制御するように設計されていましたが、入手したものは短いものに変更されていたためにオーバーランしてしまいエラーしていたと判明しました。動作品と目視で比較できなかったら発見できなかったと思います。②デイスプレーの暗さ。パソコン用の冷却管を利用しようと試みましたがDC-ACのスイッチング電圧の問題なのかパソコン用の冷却管の問題だったのか。現在自動車用の30㎝長のLEDを検討中。③音量調節用のボリュームは、基板面からカーボン部分だけ交換しました。④FT-1000MP用のフィルターを改造しました。⑤FM送信時に10kHz以上も送信周波数がずれていました。FMユニットの水晶とVXOコイル周辺のハンダを吸い取り器で吸引後再ハンダしたところ正常に戻りました。⑥FT920はCW運用に利用しています。FT-1000MPよりもパネルの指示は視覚的にCWのゼロインは見やすくて便利です。ルーフィングフィルターの帯域外の減衰量の問題なのかナローCWフィルターを装着しているのにもかかわらず隣接する信号がしばしば入感することがありますがDSPがこれを見事に解決してくれます。⑦(LEDに交換)デイスプレーの冷極管を外して自動車用の白色LEDに改造しました。2セットが送料を含めても2000円以下で購入できました。あらかじめ可変電源を接続して13.8Vでは350mA、10v120mA,8Vでは10mA流れて明るさはかろうじてぼんやりと点灯しました。LEDが調光できるとは驚きでした。(家庭の100V電球が調光できないものが多いのは内蔵の定電流回路のせいなのだろうか。)

 

 

FT-736   FT-767  修理 DIY

ロータリーエンコーダーのチャタリング

FT-736のメインダイヤル、チャンネル用のエンコーダーの不調のものを入手しました。

(ロータリエンコーダーの不調)ネットで検索するとFT-767も同様のロータリーエンコーダーを使用していて不調が多いようです。経年変化を考えるとLEDの劣化、表面の汚れによる光量不足、フォトダイオードの劣化、表面の汚れが多いのではないだろうかと考えて分解しました。内部は回転時にできたと思われるごみは少なく、デジカメで確認したところLEDは点灯していました。(テレビのリモコン同様LEDの点灯は肉眼では見えません)LEDの光量不足を考え表面の掃除と抵抗値を減らして電流を多くしたところ運よく治りました。特に気を使うこともなく組み立てしましたが不具合はありませんでした。画像にありますが組み立て時にロータリーエンコーダーの基板面を下にしないとパネルの基板に干渉します。

電流を増やしましたのでLEDの劣化が進行するかもしれないので、実験は1kΩのボリュームって最適な抵抗値を探せばよかったと思います。しかしゼロΩにしてしまいLEDに5vをかけてしまって破損させないように気を付ける必要があります。

(チャンネル用のエンコーダーのチャタリング)パネルから外して接点を掃除しようと考えましたが、面倒なので、2個の出力端子とアース間それぞれに473をハンダ付けしただけで支障がなくなりました。

「発見」メインダイヤルを外さなくても上記の修理ができることに気が付きました。

蛍光灯ダウンライトをLEDに改造 DIY

火災の原因になりますのでまねをしないでください。知識としてご覧ください。

フロアヒンジの交換 DIY

ドアークローザーというものだと思っていました。

厚みが1㎝あるガラス戸は重いので父ちゃん、母ちゃんのコンビでは難しいでしょう。

サンヨー床暖房用灯油ボイラーAK5 修理 DIY

トヨトミFF石油ヒーター

バンパー修理 DIY  (ABS樹脂の接着)

三菱アウトランダーCW5W ドアロックの修理 DIY 交換

運転席ドアロック(ソレノイド)ドアロックアクチュエーター 品番5715A209

 リモコンで操作しても運転席側のロックがかからなくなりました。症状からドアロック内のソレノイドの故障です。

 ドアロックを固定するトルクスネジ3本とドア鍵の固定ネジの1本がゆるめることができれば、修理できそうです。

 以前ホームセンターで購入したトルクスネジ用ドライバーがぴったり合いましたが緩みません。ドライバーをさしてハンマーでネジの向きに叩いたりしましたが、緩みませんでした。サビではなくて青いペンキのゆるみ止めが固着していたのですがエル型のドライバーなのでネジの方向に十分な力が入らず、回すと外れてしまいます。それでも1本外れたとき体がコツを理解したのかすんなりと残りもゆるめることができました。

 早速、大阪の大※部品販売のホームページから注文しました。3日で入手できました。総額16000円でした。ドアロックというものです。①ドアの内装側を外すにあたりメクラキャップで隠れているネジを外します。ドアの下に隙間からスクレーパーをさし込んだのですが柔軟過ぎて役に立たず、ブックエンドをさし込んで内装側を剥離することができました。ドアロック本体は内装側にあるドアレバーからのピアノ線、ドアロックのピアノ線の2本でつながっています。これは4本のネジを外すことで内装から分離できます。内装側はひもなどで吊っておかないとコードにテンションがかかります。透明なビニールシートは黒いゴムノリでついていますが丁寧に剥離します。2本の六角ボルトを外します。ドアロックを固定している3本のトルクスネジを外しメクラキャップ内にある1本のトルクスネジを十分にゆるめます。鍵穴はゆるみ、ドアロックユニットが外れてきますが、一番太いドア開閉用の鉄の棒は白いジョイントを介して接続されていますので、内部でジョイントを回転させて外しました。(ドアノブを外すことで簡単にできるのかもしれませんが、)意外に難儀したのはコードの配線コネクターです。爪がありこれを押し込まないと抜けません。隙間から細いマイナスドライバーで押し込んで外すことができました。ようやくカギロックユニット本体を分離することができました。各線は、プラスチックのジョイントを回転させてはずすもの、直接差し込むものはなど観察して優しく丁寧に外し、交換しました。ジョイントを外して新しいドアユニットに組み込みます。

 組立は①ドアの中でドアの開閉用の太い鉄棒をドアロックに接続し、②次にドアロックユニットを本来の位置に置いてトルクスネジ1本でゆるく仮止めして、ドア鍵のマイナス棒が差し込める位置に2番目に短い鉄棒の付いた白いジョイントを持ってきて差し込みますと自然に金具がボルトで固定されていた穴が近づいてきました。六角ボルト、トルクスネジを取りつけて固定します。手鏡、懐中電灯を利用してコードの巻き込みがないことを確認してドアロック本体に配線コネクターをカチッという手ごたえがあるまで差し込みます。(この時点で動作を確認したところ無反応です。ドアが閉まっていないと電気的に確認できませんでした。)あとは分解の逆に組み立てました。丸い白いコネクターがドア本体の鉄板の穴に差し込まれると「カチッ」とロックします。窓の角にあるスピーカーユニットは凹凸が差し込んでいるだけです。開始して2時間弱で終了しました。完全にドアを閉めて動作を確認しました。

☆途中、トルクスネジを緩めていたところ鍵穴が外れてきました。この状態でドアハンドルを動かしていたところドアハンドルが外れボルトが見えてきました。ドアハンドルが外せそうでしたが、新たな問題が出てきそうなのでこれ以上は触りませんでした。

☆ドアロックユニットを分解

 他のホームページにモーターを交換で修理している記事が出ていました。モーター単体はオークションで数百円で出品しているものを見かけます。ソレノイドユニットは太い銀色の2本のネジでドアロックユニットに固定され小さな銀色の1本のネジで上下が固定されますが一部は接着剤で固定されています。3本のネジを外してしてソレノイドユニットだけにして隙間をスクレーパーで押し広げたところすんなりと剥離することができました。経年によるモーターの劣化もありますのは当然です。観察すると接点の摩耗はありませんでしたがグリースが接点を覆い抵抗値が高くなっていたのではないだろうか。

 組み立てには適当な接着剤が見つかりません。しかしソレノイドユニットには、ねじ止め用の穴を加工しやすいようなところがありますので3ミリ穴をあけてボルトで固定すれば接着剤は不要なのではないだろうかと考えました。(ここは部品が正確に合わさるように凹凸がある。)

(分解の方法はマニュアルを見たわけではありません。もっと合理的な方法があるかもしてません。)

三菱アウトランダーCW5W ラジエター交換 DIY 1350A297

エンジンオイルを交換しているときに緑色の不凍液が漏れているのを発見。観察するとドレインコックから10cmほど上から不凍液が漏れているようです。私の場合はラジエターは樹脂部分とアルミの熱交換部分はパッキンを挟んでアルミの方をカシメて密着されていますが経年によりパッキンが劣化して起きたものだと感じました。

 交換にあたりネットで兄弟車である(デリカD:5のラジエター交換)の記事を見つけて参考にしました。ヤフーショップと車検証をもとにメールで適合を確認後、8000円のラジエターと太さ直径8mmのクリップはヤフーショップから40個買いました。不凍液は地元のホームセンターで6リットル買いました。パーツカタログや整備手帳がないので、試行錯誤しながらの解体となりました。不要な分解もあったかもしれませんが完了までに5時間かかりました。まず①車高が高いのでジャッキアップなしで段ボールを地面に敷いてもぐりこんでエンジン真下の1枚の黒いアンダーカバーを外しました。これはバンパー真下の5本のボルトと20本ほどのクリップを外すことになります。クリップは厚みの薄いマイナスドライバーをクリップに入れることですきまが広がって引き抜くことができました。クリップは再利用しないつもりでしたので固着して外せないものは破壊しました。銀色のフロントバンパー(マッドガード?)は、進行方向にひくと銀色のフロントバンパーから出ているクリップが抜けて外せました。バンパークリップから爪をはずしフェンダーのクリップを外してバンパー本体から少し浮かせました。私のバンパークリップ(サポート)は劣化していたおかげで一部爪が欠けていて少し上に持ち上げるだけで外れました。本来でしたらプラスチックのスクレーパーを隙間に差し込むなどのコツが必要のようです。(これを発見してから私の精神衛生上悪いので後日、左右のバンパーサポートをモノタロウで購入し新品に交換しました。3本の黒い金属のネジと灰色の1本のボルトで固定されています。樹脂の白いバンパーを固定しているフェンダー内の黒色の直系8mmのクリップ数個を外すだけで隙間ができて交換できました。)次に三菱のマークの付いたフロントグリルをクリップをとることで外しました。②配線、ファンのコネクターは中にツメがありロックしています。これは小さなマイナスドライバーを入れることで抜きやすくなりました。配線を固定しているクリップは裏に爪があります。これは注意深くドライバーやラジオペンチなどを使って外します。断線すると厄介です。エアクリーナにつながる空気取り入れ口のダクトは2個の直径6mmの太さのクリップを外して外しました。左右を横断するラジエターの上にある白いバーは左右に2本ずつボルトがあり、中央にあるエンジンルームを開閉するさい室内からスチールワイヤーが出ている開閉部分はボルトを外したりワイヤーについている玉はずらすことで簡単に外すことができました。玉のついたスチールワイヤーだけがぶらぶらして状態でエンジンルーム内の窓ガラス側にずらしました。バッテリーのプラス端子には触れないよう布でバッテリーをガードしました。黒いプラスチックのクリップが多用してあります。クリップの場所を記録するために工程毎に画像に残すことをお勧めします。

 洗面器をあてがい水冷ラジエターのドレインコックボルトを外して、緑色の不凍液を抜きました。約5リットル出てきました。ラジエターキャップのあるユニットは太いボルトでどまっていました。2個のファンのついたユニット、水冷ラジエターとよく似たエアコンのラジエターは、水冷ラジエターの裏表の上下左右の黒色のABS樹脂の爪に挟まれて接合していています。エアコンのラジエターは大きく動かしたくないので、水冷のラジエターの下の爪を隙間から金鋸の刃だけを軍手をした手でもって切り取りました。樹脂なので簡単に切ることができました。黒い太いゴムホースを固定している茶色のバンドの2個のツメの部分をパイプペンチの先でくわえることでバンドは移動できました。水冷のラジエターに接続されている太くて黒いゴムのホースは、上下のパイプは固着することなく抜くことができました。

 水冷のラジエターとファンユニットがついた状態で上に引き抜くことができました。

2ケのファンモーターが正常であることを12vの電源を接続して確認後、新品の水冷ラジエターとファンユニットは地上で合体してエンジンルームにおさめましたが、この時ドーナツ型の黒色の左右のインシュレーターの存在に気が付かないで忘れそうになりました。水冷ラジエター側を上下しているうちにエアコン側のラジエターの4個の金属の爪が水冷側のラジエターの爪にかみ合ってくれました。パイプ類はきれいな布で拭いてからシリコングリスを薄く塗って差し込むとポコッと簡単に入ります。ハイプを固定する茶色のバンドは鉄製の(35から50ミリ)のホースバンドに交換しました。ホームセンターのホース類が陳列されている園芸用品売り場で1ケ300円で購入できました。ホースが切れるので締めすぎに注意します。

 組み立ては分解の逆ですが、③銀色のフロントグリルの爪は押し込んでも白いバンパー側がへこんで入りませんでしたのでエンジンの真下からのぞくと爪が入る様子が確認できたので指で白いバンパー側がへこむのを押さえて妻に外から銀色のガードをぐっと押し込んでもらうことでツメが入りました。これは抜けにくいように上側がギザギザがあります。最初はこれを確認しないでいたのですが、指で下に押すとカニの甲羅をとるようにパかっと口が開くように脱落しました。高速走行中に開くと危険です。不凍液を入れて暖気して、エンジンを止めて1時間冷めるのを待ち減った不凍液を追加を繰り返し完了になりました。

作業が終わってから思ったが黒いアンダーカバーと三菱のマークがついたフロントグリルだけで水冷ラジエター交換できるのではないだろうか。ただしグリルだけを外すことはできるかは検証していません。

パジェロミニH58Aのエンジンヘッドのパッキンの交換 DIY

パジェロミニH58Aのロッカーアームカバーのパッキン交換

マフラー交換 DIY

マツダCX-5 ロアアームブーツ、ナックルの交換 DIY

1回目は右前、2週間後に左前を交換しました。作業は片側だけで5時間かかりました。部品、道具、知識を得るための準備に1ケ月以上かかっています。整備の無料動画を20本は見ました。既定のトルクでナットを締めるのに私の肉体的な定格を超える150%の力を出したためか右胸筋の肉離れ、ハンマーが滑って左親指の捻挫、ハンマーでの作業による右手首の痛み、膝を床についていたために膝関節の痛みなど肉体の損傷もありました。法的なこともありますので知識だけにとどめておいてください。

初めてマツダの車を購入しました。それまではマツダ車はデザインが独特なうえ、シートが柔らかくて底づきしやすい印象で触手が動かなかったのですが四駆ディーゼルの魅力には勝てませんでした。私は新車を購入できる経済状況でもないので10万キロ走行した中古車を購入しました。点検を兼ねて近くの自動車整備工場で車検をとりましたので中古車と割り切って乗る分には不都合はないようでしたが時々聞こえる走行時の異音や足回りの錆を毎日観察していたら我慢できなくなりました。フル装備であることやエンジン、室内の状態はかなりきれいです。数回のリコール対策済でした。燃費は12km/ℓでこの車格にしては低燃費です。街を走るとかつてのエスティマみたいにCX-5はよく見かけます。

 整備のこと。私はかつてホンダダックスからカワサキGTR-1000)まで数台のバイクを分解、整備したことがあります。

14,17、21、23,32ミリのソケットレンチは必ず6角を使用しています。12角やモンキーや6角であっても角が丸いものを使用してボルトの角を舐めるとあとあと面倒です。

TONEの14ミリ6角は多用しますので角が丸くなど摩耗したものは整備には使用しないほうが良いと思います。

私はインパクト用ではないものを12V電動インパクトレンチで使用していましたが今のところ14ミリ、17ミリ、23ミリ、32ミリも問題は発生していません。

また事前にさびているものやシャーシブラックなどのペンキが付いたところは、あらかじめネジ部をダイソーで買った歯ブラシ大のステンレスブラシで溝の錆をこすって丁寧に落としておきました。クレ556やルブを何度も十分に塗布し電動インパクトレンチを逆,正転を繰り返し、1ミリでもナットが動くとしめたものです。焦らずにやっていたら運よく外すことができました。ボルト、ナットのあるものはナットを回すのが原則のようです。ロアアームのボールジョイントとナックルが錆で一体化していて一番大変でした。ABSセンサーの6mmボルトは、ポキーと折れました。

フロントナックルKD35-33-021A,031A。ベアリング&ハブKD35-33-04XF。ダストカバーKD45-33-261A、271A(画像あり)。ナックルとベアリングを固定する4本のボルト9YA02-124C。ドライブシャフトのロックナットGJ21-33-042B。ナックルとサスペンションを固定している2本のボルト9YA0-21-604 ナット9YB0-41-605。ナックルジョイントのナット9YB0-41-208。

※ABSセンサーは一般的なものはセンサーがコイルになっているそうなので数Ω~1キロΩなど導通があると想像します。しかし私のCX-5はホール素子?なので青白2本の電線間の導通はありません。中古のCX-5のABSセンサーを3本比較しましたが、デジタルテスターでは3本ともに数百キロΩを表示しました。コンデンサーとしての容量も測りましたがわかりませんでした。

2015年9月ドライブシャフトの変更。2014年11月ブレーキキャリパーの変更があったようなので前後では保守部品が違うことがあります。

 部品を購入するには、ヤフオクでいくつかのキーワード例えばCX-5 ロアアーム ナックル 右 左などを入力するといくつか出品が見つかります。4駆、2駆の違いがあっても年式が近いと共通部品であることがあります。出品者がストアである場合は取り外した車の年式や純正品番が説明文に書かれていることがあります。次に純正品番をヤフーなどのサイトの画像で検索すると分解図が見つかることがあります。品番の数字のゼロとアルファーベットのオーを間違えると検索できません。分解図をコピーして必要な部品をマルで囲むなどマークして車検証のコピーとともに大阪の大※部品販売(福島町)にFAXしたり、モノタロウで質問または見積もりを取ると適合を調べてくれます。モデルチェンジや部品の改良がありますので部品の純正品番の末尾まで正確に記録する必要があります。純正部品は一般的に注文後は返品不可です。

新車を分解するのは整備書やパーツリストがあれば簡単かもしれません、しかし長年使用されたものは、経験してこないとわからないことがたくさんあります。

 

コルクの床  床暖房  DIY

畳に替えてコルク床を貼る

ボールタップの交換  THYS1A  DIY

洗浄便座の交換 設置 INAX CW-RT1

富山市 関動物病院

 対象動物 犬と猫

 〒930-0032

 富山市栄町2-2 

 ℡076-425-7403 

※おかけになりました通話はSDカードに録音させていただいています。

受付時間

月曜~金曜日

 午前9時~12時00分 

 午後3時~6時30分

土曜日

 午前9時~12時00分

 午後3時~5時

 

☆日曜祝祭日は終日休みます。